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「あれから一年・・・」セレッソプレビュー J1-13 対名古屋グランパス [セレッソ大阪]

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へあれから一年、進化してるのか?
あの日から一年

[対戦カード]名古屋グランパス - セレッソ大阪 (25日19時半 愛知県・豊田スタジアム)

[予想メンバー]
FW ケンペス・柿谷
OMF 清武・キムボギョン
DMF 山口・横山
DF 黒木・藤本・山下・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・キムソンギ・舩津・丸橋・ブランキーニョ・村田・播戸

[みどころ]土曜日のセレッソ大阪はホームで柏レイソルと対戦し、1-2で敗戦。前半カウンター攻撃で先制したものの、後半に入り茂庭が負傷は交代の混乱が生じてる間に相次いで失点し敗戦となりました。これで負け越しが2となり、振り向けば降格圏という危険ラインに到達しました。

今日の試合では、ロンドン五輪候補代表のため扇原が、故障のため茂庭が出場できません。いつもと違うメンバーが先発することになりますが、低迷するチームにあっては代わりに入る選手が起爆剤となる可能性も秘めています。

本日の注目選手は、W杯予選日本代表に選出されたMF清武弘嗣。セレッソ大阪の選手として出場できる試合も残りわずか。今日の試合の後はW杯予選のためチームをしばらく離れます。置き土産に得点と勝ち点3が欲しいところです。

[対戦相手]土曜日の名古屋グランパスアウェイでベガルタ仙台と対戦し、0-4で完敗。中盤で運動量の多いダニルソン・吉村の故障の影響は大きく、思わぬ大敗を喫することになりました。

実は名古屋は豊田スタジアムでの試合は苦戦しておりまして、26勝18敗19分と勝率で4割台となっています。瑞穂陸での試合は6割近い勝率なので、顕著に低いといえるでしょう。中盤に故障者が多くメンバーが揃わない名古屋相手にたまには勝利してほしいですよねぇ~。

[そのほか]豊田市までは公共交通を利用するととても時間がかかりますが、お車ですと大阪から3時間弱で到着しますよ。3時に出発しても試合開始には余裕で間に合うものと思います。名神からでも名阪国道からでも同じくらいの所要時間です。平日のナイトゲームで生観戦は厳しいかもしれませんが、よろしくご検討のほどお願いします。

昨年の5月24日はACLのラウンド16が万博で行われて劇的な勝利を収めました。あれから一年。あの日以上に感動し、血沸き肉躍るような熱い試合があったでしょうか?あの日をピークにチーム力は右肩下がりになっているんじゃないでしょうか?

メンバーが変わり、監督も変わりましたが、大阪の街の誇りを持って常に強いチームであってほしい…そう願うばかりです。


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「もちダービー 柏餅のシーズン終わったよ なにっ桜餅はもっと前に終わってたとは!」セレッソプレビュー J1-12 対柏レイソル [セレッソ大阪]

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韓国代表のキムボギョン

[対戦カード]セレッソ大阪 - 柏レイソル (19日19時 大阪市・大阪長居スタジアム)

[予想メンバー]
FW ケンペス
OMF キムボギョン・清武・柿谷
DMF 山口・扇原
DF 黒木・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・山下・舩津・丸橋・ブランキーニョ・村田・播戸

[みどころ]水曜日のセレッソ大阪はホームでサンフレッチェ広島と対戦し、2-1で勝利。同点で迎えた後半ロスタイムに不可解なPKを得て、MFキムボギョンが落ち着いて決め勝利となりました。判定にイライラすることが多い試合でしたが、勝てばそんなことは忘れられますね。

ドイツへの移籍が正式に発表になったMF清武にとって、セレッソ大阪の選手として出場する試合は残り最大5試合(と思われます)。今シーズンは調子が上がらずふがいない成績となっています。残りの試合で印象的な活躍ができるかどうか注目です。

今節の注目選手は、ボギョン・ジンヒョンの韓国代表コンビ。W杯予選の代表に選出され、気持ちも高ぶっていることでしょう。ボギョンはリーグ得点王という目標目指して結果を積み上げたいところです。

[対戦相手]火曜日の柏レイソルはアウェイで全北現代モータースと対戦し、2-0で勝利。難攻不落の全北に快勝し、ACLグループリーグの2位突破を決めました。全北はホームゲームでの勝率がとても高く勝利は難しいと思いましたがやってくれました。

ジョルジワグネル、レアンドロドミンゲスという超Jリーグ級のブラジル人を擁するチームなので破壊力は抜群です。ですが、ACLアウェイを戦った次の試合は未勝利となっています。厳しい移動に疲弊しているのは今回も同じでしょう。

[そのほか]柏レイソルは昨年のJリーグチャンピオンですが、昨年の対戦成績を見てみますとホーム(5-0)、アウェイ(1-1)と負けなしという結果です。相手に退場者が出たものの5得点はなかなか取れません。相性はいいといえるでしょう。

今日はホーム開幕戦以来となる、大阪長居スタジアムでの試合です。大きなスタジアムに負けないスケールの大きな試合で結果を残したいところです。


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「広島は初めてのキンチョウで緊張してるかもw」セレッソプレビュー JLC-4 対サンフレッチェ広島 [セレッソ大阪]

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扇原貴宏、セレッソのナンバーツー

[対戦カード]セレッソ大阪 - サンフレッチェ広島 (16日19時 大阪市・キンチョウスタジアム)

[予想メンバー]
FW 播戸
OMF キムボギョン・清武・柿谷
DMF 山口・扇原
DF 黒木・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・山下・舩津・丸橋・ブランキーニョ・村田・ケンペス

[みどころ]土曜日のセレッソ大阪はアウェイで清水エスパルスと対戦し、1-1で引分け。前半、柿谷のJ1初ゴールで先制しましたが、後半ロスタイムに追いつかれてドローとなりました。連敗は止まりましたが悔しい引分けとなりました。終了間際に負傷したGKキムジンヒョンの容態が気になるところです。

昨年も日本平での試合は終了間際に追いつかれており、2年続けてガッカリな結果となりました。とはいえ、2位のチームに引分けることができたわけですから連敗の悪いムードが少しでも解消されることに期待しております。

Jリーグカップは若手選手にもスポットライトが当たる大会としても知られています。セレッソ大阪の中盤はすべての選手が若くイキイキとプレーしています。この中から次代のスターが生まれればいいですね。

[対戦相手]土曜日のサンフレッチェ広島はホームで横浜Fマリノスと対戦し、1-3で敗戦。早い時間に先制したものの前半のうちに追いつかれ、後半に逆転を許しました。開幕から出遅れていた横浜はこの試合で4連勝を達成し、順位も大きく上げました。

広島はここ2試合、2失点3失点と複数失点の試合が続いています。攻撃陣は常に好調をキープし、Jリーグでも屈指の攻撃力を誇りますが、守備陣の乱れが気になるところ。

過去のカップ戦を見てみますと、広島はメンバーを落としてくることが予想されます。前半のうちから猛攻を仕掛ければ連携・実力不足の相手から必ずや得点を奪うことができるでしょう。

[そのほか]Jリーグカップ予選A組はジュビロ磐田が3連勝で首位を独走していますが、2位以下は混戦です。広島は今日負ければ予選突破の可能性がほぼ無くなるので必死になって戦ってくることでしょう。

このカードは熱く打ち合う試合が多く見られます。両チームとも監督が変わったので、この傾向が続くかどうかはわかりませんが、平日の夜、少ない(と予想される)お客さんを大いに沸かせる熱いゲームに期待したいところです。


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「やっと巡ってきた勝利か?それとも連敗の罠か…」セレッソプレビュー J1-11 対清水エスパルス [セレッソ大阪]

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昨年ハットトリックの播戸

[対戦カード]清水エスパルス - セレッソ大阪(12日15時半 静岡市・アウトソーシングスタジアム日本平)

[予想メンバー]
FW ケンペス
OMF 柿谷・清武・キムボギョン
DMF 山口・扇原
DF 黒木・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・キムソンギ・舩津・丸橋・ブランキーニョ・村田・播戸

[みどころ]日曜日のセレッソ大阪はホームでヴィッセル神戸と対戦し、1-2で敗戦。昨年来、苦手としている神戸相手にまたもや不覚を取りました。金鳥スタジアムのスタジアムレコードとなる大観衆が訪れましたが、歓喜のラストシーンを迎えることはできませんでした。

今週の練習では、清武をトップ下に据え、柿谷を左サイドで起用する布陣を試したそうです。「3シャドーが自由に動く」から「トップ下の清武がボールをさばく」スタイルに変わる可能性があります。チーム状態が悪い時期なのでいろいろと試してみることも必要でしょうね。

今節の注目選手は、FW播戸竜二。昨シーズン、日本平では途中出場からハットトリックを決めたことが記憶に新しいです。DF陣が乱れたため、その試合を勝利で終えることはできませんでしたが、ここ一番の勝負どころで起用されれば、今年こそ勝利へ貢献するプレーを見せてくれることでしょう。

[対戦相手]日曜日の清水エスパルスはアウェイでベガルタ仙台と対戦し、1-0で勝利。悪天候で試合が中断するなど過酷な環境下での試合となりましたが、首位の仙台に初黒星を記録する貴重な勝利を挙げることができました。昨シーズンも仙台の初黒星は清水相手でしたので、相当に相性がいいといえるでしょう。

ゴトビ監督のコメントは「今日のこの試合の中にはすべてが詰まっていた。雨、ひょう、雷、イエローカード、レッドカード、ゴール、勝利、すべてが」というもので、仙台戦が厳しい試合だったことがうかがえます。なお、退場したカルフィン・ヨンアピン選手は、本日の試合に出場することができません。

昨年は、リーグ戦ホーム○、アウェイ△、天皇杯△(PK戦でセレッソが勝ち上がり)と負けなしで乗り切ったカードです。日本平での試合は毎回激闘になることで知られています。連敗中の悪い流れを断ち切る快勝を期待したいところです。ちなみに向こう3試合の対戦相手、清水・広島・柏との対戦は、昨シーズン負けなしとなっています。

[そのほか]日本平のある静岡県清水区までは、新大阪駅から「ひかり」号を利用して行くことができます。ひかり468号「新大阪」駅12時40分発に乗れば、バッチリ試合に間に合います。天候がよければメインスタンドから富士山を眺めることもできるスタジアムです。ちょっとしたお出かけに試合観戦はいかがですか?



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「次、やるから」って言ったんだから結果出せよ!セレッソプレビュー J1-10 対ヴィッセル神戸 [セレッソ大阪]

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関西ダービーに勝つんだon

[対戦カード]セレッソ大阪 - ヴィッセル神戸 (6日13時 大阪市・金鳥スタジアム)

[予想メンバー]
FW ケンペス
OMF キムボギョン・清武・ブランキーニョ
DMF 山口・扇原
DF 丸橋・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・山下・舩津・黒木・柿谷・村田・播戸

[みどころ]木曜日のセレッソ大阪はアウェイでコンサドーレ札幌と対戦し、0-1で敗戦。札幌は今季初白星となりました。前半自分たちの流れに持ってくることができず、極めて低調な内容となりその中で失点することになりました。後半はメンバー交代などで巻き返しを図りましたが、8人でゴール前を固める札幌の堅守に阻まれ得点できませんでした。

最下位札幌に今季初白星を献上したことにより試合後のゴール裏あいさつでは選手に大ブーイングでした。そんな中、MF清武は「次、やるから」と言いました。ですが、5月3日しか生観戦できないサポーターもいますし、何より多くのサポーターは遠く大阪から飛行機やフェリーで遠征してきているわけです。そんなサポーターの前で結果が出せないことを恥じたり悔んだりするのではなく、次やればいいんでしょみたいな発言はプロ選手として質が低い発言です。

目の前の試合で最善の結果を出すために最後まで戦っていたとすればそんな発言はできないはずです。清武は日本でもトップクラスの選手なわけですから、敗戦した試合後は悔しさいっぱいの表情であいさつに来るDF酒本のように、常にサポーターと思いを共有してほしいです。

[対戦相手]木曜日のヴィッセル神戸はホームで大宮アルディージャと対戦し、3-0で快勝。この試合から和田監督が交代し、安達コーチが代行として指揮を執りました。次期監督候補には、元ガンバ大阪監督の西野朗氏の名前が挙がっていますが、本日の試合は引き続き安達監督代行が指揮を執ります。

開幕前、元日本代表のベテラン選手を中心に積極補強をし一躍優勝候補に挙げられる存在となりました。開幕こそ2連勝したもののそれ以降は勝てない試合が続き、早期の監督交代となりました。これは選手の能力には問題ないので、指導者を変えれば何とかなるんじゃないかという強化担当の考えがあるのでは…と推測します。指導力の疑問符のある和田監督ではなく、Jリーグで実績のある監督を据えれば流れが変わるとみているんでしょう。

故障で戦列から離脱していたFW大久保がメンバー入りするとも報じられています。その存在だけで脅威となる選手ですから注意したいところ。昨年は、ホーム・アウェィともに大敗した相手ですから、今年はその流れを変えたいところ。ご近所のチームには負けないことが大事です。

[そのほか]金鳥スタジアムで開催される今日の試合チケットは、ほぼ完売状態となっています。ゴールデンウィークの試合であること、対戦相手が近隣のチームであること、日本代表選手を多数抱えていることなどが要因に挙げられます。

初めて金鳥スタジアムへお越しになるという方も多いでしょうから、次の試合も見てみたい…と思えるようなエキサイティングで結果、勝利するような試合を見せることが大切です。ゴールデンウィークの過密日程を勝ち越して終わりたいですね。


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「俺たちの誇り より 大阪の町の誇り」セレッソプレビュー J1-9 対コンサドーレ札幌 [セレッソ大阪]

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コンサドーレの石崎監督

[対戦カード]コンサドーレ札幌セレッソ大阪(3日14時 札幌市・厚別公園競技場)

[予想メンバー]
FW ケンペス
OMF キムボギョン・清武・ブランキーニョ
DMF 扇原・山口
DF 丸橋・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・山下・舩津・黒木・柿谷・村田・播戸

[みどころ]土曜日のセレッソ大阪はホームでジュビロ磐田と対戦し、3-2で勝ち。一時は3点リードと大きく点差を広げましたが、終盤に追い上げられて結果的には1点差となりました。この一つ前の試合でも2点差を追いつかれており、しっかり逃げ切ることが課題となっています。

昨年の5月3日はACLでアレマ・インドネシアとアウェイで対戦しました。一年たって今年のゴールデンウィークは札幌での試合です。2年続けて遠距離アウェイが続き、全試合を観戦しているという方の財布はやせ細っていることと思います。

今節の注目選手はDF山下達也。昨年は札幌に所属し、不動のセンターバックとして37試合に出場。この点が評価され、古巣からカムバックのオファーが舞い込みました。4千万円ともいわれる移籍金を支払ってでも復帰させたかったわけですからチームとしての評価の高さがうかがえます。先発出場の機会は少ないですけど、貴重な戦力としてこれからも欠かせない存在となるでしょう。

[対戦相手]土曜日のコンサドーレ札幌はアウェイで大宮アルディージャと対戦し、1-2で負け。リーグ戦で勝ち点を得たのは開幕戦のジュビロ磐田戦に引き分けて得た1のみと厳しい戦いが続いています。

しかしながら、先週辺りから故障者の戦列復帰が相次いでいるようです。あの大ベテラン・ゴン中山もリハビリ先からチームへ合流し、全体練習にも部分参加している模様。試合出場はないでしょうが、ベテランの存在感は大きくプラスに作用する可能性があります。

厚別はコンサドーレにとって「聖地」といわれています。昨シーズンも7勝1分1敗とシーズン勝ち星の1/3を厚別で勝利しています。今シーズンは初めての厚別となりますが、初めての勝利を献上しないようにしたいところです。

[そのほか]前回、厚別で試合をしたのは2009年J2リーグ戦でした。0-0で引分け濃厚と見られていた終了間際に、FWカイオ(現:横浜FC)のシュートのこぼれ球を香川真司(現:ドルトムント)が押し込み、劇的な勝利を得たのが記憶に新しいです。10月の平日ナイトゲームでしたが、とても寒い環境下での試合でした。

清武にとっては初めてフル代表を経験した地、山下にとってはプロ選手として大きく成長した地、そして藤本康太にとっては前半2回のミスが2失点につながり前半終了で交替した苦い経験をした地です。それぞれの思いを胸に桜満開の札幌で試合をします。


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「ボールは相手選手ではなく相手ゴールを狙って撃て!」セレッソプレビュー J1-8 対ジュビロ磐田 [セレッソ大阪]

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ジュビロ磐田戦

[対戦カード]セレッソ大阪 - ジュビロ磐田 (28日19時 大阪市・金鳥スタジアム)

[予想メンバー]
FW ケンペス
OMF キムボギョン・清武・ブランキーニョ
DMF 山口・扇原
DF 丸橋・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・山下・舩津・横山・柿谷・村田・播戸

[みどころ]土曜日のセレッソ大阪はアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、2-3で逆転負け。前半2得点と優位な展開で後半を迎えましたが、相手チームのシステム変更に対応することができず、後半は劣勢となり3失点を重ね敗戦となりました。前半は好調だったのに後半に失速というのは、磐田戦・新潟戦でもありました。「自分たちのサッカーをする」のはチームの基本ではありますが、相手チームの変化に対応できないということであれば今後の上位進出は厳しくなるでしょう。

ここまで7試合を終え3勝3敗1分と、五分の成績に戻ってしまいました。開幕ダッシュに成功し一時は首位も射程圏に捉えたのですが失速です。この夏、ロンドン五輪以降に複数の選手が海外移籍する可能性があり、それまでのリーグ戦で勝ち点をより多く稼いでおく必要があります。また連敗をせずに試合を重ねていくことも大事です。黄金週間の試合はすべて勝利し、3連勝といきたいところです。

今節の注目選手はMFブランキーニョ。連携プレーはまだまだですが、個人能力の高さが際立っています。前回対戦のカップ戦で得点を挙げました。キムボギョンの突破からの得点でしたが、今回の対戦でも同じように結果を残してくれることを期待しています。

[対戦相手]土曜日のジュビロ磐田はホームで横浜Fマリノスと対戦し、1-0で勝利。今シーズン未勝利の横浜に対して安定の勝利を得ました。週中に行われたカップ戦・対広島に続いて二戦連続で1-0の完封勝ち。攻守にわたり好調をキープしていることがうかがえます。

3月にヤマハスタジアムで行われたカップ戦では、磐田が2-1と逆転勝利しています。前半はセレッソペースで進みリードを奪って終了したのですが、後半になって磐田のメンバー・システム変更から流れが磐田に移り、終了間際の失点で敗戦となりました。短い間隔での再戦となりますから同じ失敗を繰り返すわけにはいきません。カップ戦とは出場メンバーが変わりますが、チームとしてリベンジしなければいけない相手です。

[そのほか]ゴールデンウィークは「ファミリージョインデー」と称して様々なイベントが開催されます。長居公園全域を利用してのクイズラリーは毎年恒例の人気イベントです。自然史博物館で「恐竜展」が開催されているほか、植物園も新緑が初々しくきれいです。ナイトゲームの試合前に、長居公園一帯で遊ぶこともできます。大型連休の初日はぜひとも長居公園へお出かけください。


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「首都圏では負けないシティボーイです」セレッソプレビュー J1-7 対鹿島アントラーズ [セレッソ大阪]

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ロンドン五輪代表ボランチ・山口蛍

[対戦カード]鹿島アントラーズ - セレッソ大阪 (21日15時 茨城県立カシマサッカースタジアム)

[予想メンバー]
FW ケンペス
OMF キムボギョン・清武・ブランキーニョ
DMF 扇原・山口
DF 丸橋・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・山下・高橋・舩津・横山・柿谷・播戸

[みどころ]水曜日のセレッソ大阪はアウェイで浦和レッズと対戦し、4-1で快勝。カップ戦ということで両チーム共にメンバーを落としての試合でしたが、出場した主力がしっかりと結果を残したセレッソが勝利しました。4得点すべてに絡んだのはMF清武。目標とするロンドン五輪・海外移籍が近づくにつれ調子を上げてきています。

昨年のカシマでの試合は、前半にDF茂庭が退場したため長く10人での戦いが続きました。粘り強い戦いを続け、後半に先制点を挙げたものの逆転負けという結果に終わりました。カシマスタジアムでは試合内容が伴った上に勝利がついてくるという試合が多いのですが、今日の試合ではどんな結果が出るのでしょうか?

今シーズン、首都圏での試合は、川崎○・大宮○・浦和○と無敗で連勝中です。首都圏アウェイに強いのは今年に始まったことではありませんが、今シーズンもしっかり勝ち星を残して帰りたいところです。

[対戦相手]水曜日の鹿島アントラーズはアウェイでコンサドーレ札幌と対戦し、2-1で逆転勝利。先制点を許したものの、相手チームに退場者が出たこともあり試合内容で圧倒。シュート35本を浴びせ、後半ロスタイムに遂に逆転しました。ナビスコカップは堂々の3連勝で首位キープです。この試合の札幌のシュート1本で1得点というのはJ1チーム史上最少記録です。

今シーズンのリーグ戦では厳しい戦いが続く鹿島ですが、ここ2試合はいい形での勝利が続いています。しかしながら、このまま上昇気流に乗せることなく、相性のいいカシマスタジアムでしっかりと勝利し、アウェイ2連戦を2連勝といきたいところです。ちなみに、対鹿島の通算成績が5割を超えているのは、清水とセレッソだけです。

[そのほか]鹿島というと交通の便が不便なことで知られています。ですが今日の試合では試合日にはカシマスタジアムから東京駅へ直行する復路のバスが出ます。セントラルホテルや潮来バスセンターに寄らないことでかなり時間が短縮できるようです。とはいえ、2時間程度のバスの旅となり疲労が蓄積するのは同じですね。勝利した後は気持ちよくバスに揺られますが、負けた時にはそうはいかないんですよねぇ…。


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「昨年のナビスコ杯浦和戦を覚えていますか?」セレッソプレビュー JLC-3 対浦和レッズ [セレッソ大阪]

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浦和戦はみそぎの一戦

[対戦カード]浦和レッズ - セレッソ大阪 (18日19時半 さいたま市・埼玉スタジアム2002)

[予想メンバー]
FW ケンペス
OMF キムボギョン・清武・柿谷
DMF 扇原・山口
DF 高橋・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・山下・舩津・横山・ブランキーニョ・村田・播戸

[みどころ]土曜日のセレッソ大阪はホームでアルビレックス新潟と対戦し、0-1で敗戦。前半はホームらしく攻勢を見せ、いつ新潟ゴールを割るのかと楽しみな展開となりましたが、決定力不足や肝心なところでシュートに行かないこともあり得点を奪えませんでした。後半は一転して新潟のDFが堅くなり、攻撃のリズムが全く作れず守勢に回る時間が増え、引分け濃厚かと思われた終了間際に途中出場のFW矢野にフリーで決められ敗戦となりました。新潟はこれがリーグ戦初勝利です。

一向に日本人選手との連携が向上しないMFブランキーニョの扱いが難しいです。能力的には主力級であるのはプレーを見ていてわかりますが、好調の柿谷を起用してみるのも手です。柿谷を先発で起用しますと、ボギョン・清武・柿谷・山口・扇原と中盤はロンドン五輪を狙う世代で構成されることになります。若くて勢いがある、そして何より能力の高い中盤となり、魅力的ではないでしょうか?

今節の注目選手はMF扇原貴宏。昨年のペットボトル事件と同じ浦和レッズ戦を同じナビスコカップで迎えることとなりました(ホームとアウェイが違いますけど)。昨年、謹慎明けの磐田戦では2得点を挙げ「みそぎ」を果たしましたが、本当の「みそぎ」は、今日のこの試合で果たすものです。誰もが納得いくような素晴らしいプレーで成長した姿を見せてほしいところです。

[対戦相手]土曜日の浦和レッズはホームでヴィッセル神戸と対戦し、2-0で快勝。対神戸のリーグ戦の連敗を5でストップさせました。攻守にわたり圧倒し力の差を見せつけたゲームだったそうです。映像では見ていませんけど…。

浦和はペトロビッチ監督が就任した今シーズンは、昨年までとは打って変わって好調をキープしています。同監督の目指す攻撃的なサッカーと浦和のチームスタイルがうまくマッチしているんでしょう。セレッソとしては、昨年同監督が指揮したサンフレッチェ広島戦のように、激しく打ち合い、そして勝利するというのが理想的な勝ち方かもしれませんね。4月のナイトゲームはまだまだ肌寒く感じますが、きっと熱い戦いが展開されることでしょう。

[そのほか]今日の試合のチケットは、全ての席種で残席があります。平日のカップ戦ですし、近頃は人気カードでも売れ行きがあまり良くないようですけども、浦和サポが少なければ、同様にセレサポも少ないと考えられます。バスツアーも催行中止となりましたし、少数精鋭のゴール裏サポーター席となることが予想されます。現地観戦の皆様は、どんなに数が少なくても、チームの勝利のため、選手の熱いプレーのために最後まで声援を送り続けてください!



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「新潟 第6レース 未勝利戦」セレッソプレビュー J1-6 対アルビレックス新潟 [セレッソ大阪]

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守れキムジンヒョン

[対戦カード]セレッソ大阪 - アルビレックス新潟 (14日19時 大阪市・キンチョウスタジアム)

[予想メンバー]
FW ケンペス
OMF キムボギョン・清武・ブランキーニョ
DMF 扇原・山口
DF 高橋・藤本・茂庭・酒本
GK キムジンヒョン
控え 松井・山下・舩津・黒木・柿谷・村田・播戸

[みどころ]先週のセレッソ大阪はアウェイで大宮アルディージャと対戦し、3-0で快勝。前半は五分の展開でしたが、後半に入り清武のPKで先制、そのあとの混乱の中でボギョンによる得点が生まれました。ダメ押し点もボギョンから生まれ、後半だけで3得点をあげる強さ見せました。その後も攻勢が続き、決定力があれば7点くらいはいけたかと思いますが、追加点は入りませんでした。この点は今後の課題としていくべきです。

懸案となっていた左サイドバックには高橋大輔が入りました。FWからDFまで幅広いポジションをこなすプレーヤーですから適任ともいえますが、開始当初は光るプレーを見せることができませんでした。ですが、時間とともにポジションを自分のものとし、いいプレーが見られるようになりました。おそらく本日の試合でも左SBで先発起用されるものと思われます。

本日の注目選手はGKキムジンヒョン。セレッソ大阪の最後の壁となる韓国代表選手です。時に感情がパニックとなりプレーに迷いを見せる瞬間がありますが、さいきんではそういうケースも少なくなり、安定して質の高いプレーを見せ続けています。韓国代表ももうすぐW杯予選が始まります。次に代表に呼ばれるときには試合に出場できるように頑張ってほしいですね。

[対戦相手]先週のアルビレックス新潟はホームで横浜Fマリノスと対戦し、0-0で引分け。共にリーグ戦未勝利同士の対戦となりましたが、結果として互いに未勝利のままで終わりました。下位チームに監督解任が相次いでおり、黒崎久志監督も戦々恐々でしょう。なお新潟はカップ戦で札幌に勝利しています。ここまで得点は0点か1点ばかりで得点力不足が深刻です。何かきっかけがないと打開しにくいポイントです。

新潟との対戦は、接戦が多く引分けも多くなっています。上位定着を目指すためには「勝ち切る」ことが大切です。今回の対戦では順位差が開いていますので、しっかりと勝ち切って首位奪取にチャレンジしたいところです。

[そのほか]今後の対戦相手は、新潟-浦和-鹿島-磐田-札幌と「下位チーム-上位チーム」の順番で対戦していきます。下位に沈むチームにはそれなりの理由があるわけで、そうしたチーム相手には絶対に勝ち点を落とさないようにしなければなりません。浦和・鹿島と続くアウェイ連戦をいいムードで迎えるためにも、桜が咲くこのシーズンには、しっかりと勝ち切りましょう!


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